目次『レースラフティングにおける運動エネルギー』編
この章では、主に、レースラフティングにおける“ボートの運動エネルギーの扱い方”についての記事を書いています。
あくまでも、私個人の考え・意見です♪
少し専門的すぎる部分もあるかと思いますが・・・
また、随時、更新していきたいと思います。
- レースラフティングにおける「運動エネルギー」
- レースラフティングにおける「運動エネルギー」 の基本原則
- ラフティングと「エネルギー保存の法則」?
- 減少する「ボートの運動エネルギー」
- 運動エネルギーが減ったら?⇒加えれば良い!
- ちょっとまとめます♪(レースラフティングにおける運動エネルギー)
- ラフティングと「慣性の法則」
- ラフティングにおいて「慣性」は敵か味方か?
- 敵にも味方にもなりえる運動エネルギー!
- 運動エネルギーの方向の変換!
- 変換させたものとは!?
- 運動エネルギーの方向変換部分で起こっていること(一例)
- 外側、そして内側からも変換!
- ラフティングのボート周辺には「水」がある♪
- ラフティングにおける『カービングターン』♪
- カーブの内側で・・ラフティングにおける「カービングターン」
- カーブの外側で・・ラフティングにおける「カービングターン」
- カービンターンの”壁”を作る♪
- 「壁」と「反作用の力」とで跳ね返すカービングターン
- カービングターンにおける「関係式」<レースラフティング>
- カービングターンと「推進力」
- カービングターンと「運動エネルギー」
◆以下は別編になりますが、この編と関係性の高い記事です
(今後の可能性として、個人的な考えを書いています)
- R4とR6の違い・・
- パドルの大きさ!?(レースラフティングの可能性 part1)
- 人数とタイミング!(レースラフティングの可能性 part2)
- 瀬で漕ぐタイミング!(レースラフティングの可能性 part3)
- 瀬で漕ぐタイミング-問題点(レースラフティングの可能性 part4)
- 理想は「生物」!?(レースラフティングの可能性 part5)
- 慣性スライド(レースラフティングの可能性 part6)
- 慣性スライドの感覚!(レースラフティングの可能性 part7)
- 極めれば最強の武器「慣性スライド」(レースラフティングの可能性 part8)
- 「カービングターン」VS「慣性スライド」!
- 圧巻のBrazilian Style!体現した慣性スライド!
◆理想は常に「エネルギー加算型」の漕ぎ
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