目次『リバーガイド:ラフティングスタイル』編
この章では、「ラフティングツアーにおいての様々なスタイル」における技術に関する記事を書いています。
私個人が好んで使う「激流の中で漕がせるスタイル」に関するものが多くなっています。
また各スタイルの長所や短所なども説明しています。
この章も、あくまでも私個人の意見・考え方となることをご了承ください♪
この「ラフティングスタイル」は、各リバーガイドによって異なってくるものなので、どれが正しくてどれが間違っているというものではありません。
また、この章では、この「ラフティグスタイル」に関連した技術のことも書いていますので、よかったら参考にしてみてください!
ラフティングツアーにおいての様々なスタイル
- ラフティングスタイル
- 漕ぐ!漕がせる!!
- 「漕ぐスタイル」スピード!!
- 「スピード!」ビックスプラッシュ!!
- 「漕ぐ!」+「スピード!」突破力!!
- 「漕がせる」ことのリスク
- 「漕がせること」のリスク~その2~
- 「漕がせること」のリスク~その3~
- 「漕がせること」のリスク~その4~
- 暴走状態!になったラフトボート!
- 『漕げる激流』?or『つかまらせる激流』??
- 『複雑な激流』とは??
- 『つかまらせる(しゃがませる)』安定性!
- 『しゃがませる』低重心(より安定)
- 『しゃがませる』のメリット~その1~
- 『しゃがませる』を使わなかった失敗例??
- 『しゃがむ』体感スピードUP!!
- 『しゃがませる』操作性UP!!
- 『しゃがませる』のデメリット
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