目次『レースラフティングにおける今後の可能性!』編
この章では、主に、レースラフティングにおける“今後の可能性”についての記事を書いています。
どうすれば今以上(2013年時点)より、レースラフティングにおいてボートをもっと速く効率的に進ませることができるのか?
そんな事を書いています。あくまでも、私個人の考え・意見です♪
毎度のことながら少し専門的すぎる部分もあるかと思いますが・・・
(補足)先にこちらのテーマを読んでからの方が理解しやすいかもしれません。
→『レースラフティングにおける運動エネルギー』編
→『レースラフティングにおける運動エネルギー』編
レースラフティングおける今後の可能性
- パドルの大きさ!?(レースラフティングの可能性 part1)
- 人数とタイミング!(レースラフティングの可能性 part2)
- 瀬で漕ぐタイミング!(レースラフティングの可能性 part3)
- 瀬で漕ぐタイミング-問題点(レースラフティングの可能性 part4)
- 理想は「生物」!?(レースラフティングの可能性 part5)
- 慣性スライド(レースラフティングの可能性 part6)
- 慣性スライドの感覚!(レースラフティングの可能性 part7)
- 極めれば最強の武器「慣性スライド」(レースラフティングの可能性 part8)
- 「カービングターン」VS「慣性スライド」!
- 圧巻のBrazilian Style!体現した慣性スライド!
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