ちょっとまとめます!

2019年8月20日

ここ最近、ずっと「ラフティング技術」に関しての記事を書いてきたのですが、元々は回想記(リバーガイド編)から始まったものでした。

それが、リバーガイドの専門的&技術的な話へと、かなり話がそれて来てしまったので、今回はそれをちょっと簡単にまとめておきます。

というわけで、今回の記事は特に新しいことは書いてません(笑)これまでのおさらい記事です。

まずは、回想記で、オーストラリアでラフティングのガイドになった当初から、私は、

・ラフティングの本場、オーストラリアのケアンズでリバーガイドとして「成功する」ために

・オーストラリアでの『日本人ガイド』という枠を越えて、このラフティングの世界で、上を目指すために

ツアー中において、「自分のボートは絶対転覆させない!」と心に決めて、日々のラフティングガイドをしていたのでした。

その辺の記事はここらへんですね(古い順から並んでいます)

そして、それを実現するためには、何が必要かと考え、日本人の得意分野である「技術」はもちろんのこと、「判断力、状況把握力」も、さらにそれに加えて「パワー」も必要と自分なりに考えたのでした。

その考えに至った理由を、最近テーマ「ラフティング技術」の記事として書いて来ました。

それがこちらです。

ふう・・・。

やっとなんとかまとまりました(笑)

回想記から、ここまで詳しく書くつもりはなかったのですが・・・

自分のラフティング観にも関わることなので、つい欲張って書いてしまいました(笑)

専門的な記事に興味なかった方々には、しばらくつまらない内容だったと思います(ん?いつも?)

ラフティング技術については、まだまだ書きたいこともありますが、ちょっとこの辺で止めておきます(また、次の機会に書きますよ♪ すぐだったらごめんなさいm(_ _)m)

というわけで、また次回から通常の回想記(リバーガイド編)に戻ります!

こちらです。