ラフティングの「スタイル」
リバーガイド(ラフティングのガイド)に復帰して、もうすぐ2ヶ月になろうとしています♪
3年ぶりに本格的に復帰したのですが、リバーガイド以外の業務も結構行なっているので、実際にガイドをした回数というのは、あまり多くなく、
その感覚というのは以前のものに比べると、「まだまだ戻っていないな・・」というのが実情です。
ラフティング自体はもちろんずっと続けてきたのですが、最近は競技だけだったので、お客さんを乗せる「ラフティングツアー」としての操作感覚がまだシックリこないという感じなのです。
同じ「ラフティング」でも「ラフティング競技」と「ラフティングツアーのガイド」とでは、それはまるっきり別物なのです。
その辺のことはこちらの記事でも書いています♪⇒『リバーガイドは個人種目?!』
ラフティングツアーにおいては、その「ガイドのスタイル」、『ラフティングスタイル』というのは、そのガイドさんによって本当に様々です♪
私の場合は、オーストラリアのケアンズでリバーガイドになって以来、ずっと好んできた「スタイル」というものがあります!
今後、しばらくはこのラフティングの「スタイル」に関しての事を、昔の経験と絡めて書いていきたいと考えています♪
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