長良川WWF~H2Hへ~

2019年8月4日

前回に引き続き「長良川WWF」の大会記事です♪
今回からは2番めの種目である「H2H」について書きます!

これまでの記事です
⇒『長良川WWF~終了!~ 』
⇒『長良川WWF~急造戦艦「クラウド6」!~ 』
⇒『長良川WWF~パワーポイント~ 』

大会初日の朝に全員が揃った即席チーム「クラウド6」。

最初の種目「スプリント」前の練習で、私達が「パワーポイント」を合わせる作業を集中しておこないました(パワーポイントとは?という方は上記のリンク記事を参考にしてください♪)

そしてスプリントは40チーム中3位。

急造チームとしてはまずまずです(というか上出来!)

全員が揃ってから、たった数時間のチームでしたが、全員が

「なんとかしてやろう!!」 

という強い気持ちを持っていたように思います。

全員が同じ気持、想いを持っている。 

チームスポーツにとって、これほど「大きな武器」になるものはありません。

ちょっと大げさな言い方になってしまいますが、私達「クラウド6」は、チーム結成後すぐに「チームスポーツ」にとって最も大切な要素の一つを持つことがことが出来たのです!!

私達はいい感じで、2種目の「H2H」に進むことができました♪

H2Hとは、2艇同時スタートの短距離漕です。

最初のスタートで激しいぶつかり合いが繰り広げられることもある種目で、ある意味最もエキサイティングな種目でしょう。

こちらの記事で「H2H」の説明をしています♪(世界大会のH2H動画も貼っています♪)

⇒H2H(ラフティング競技)
⇒H2H(ラフティング競技)について、その2
⇒H2H(ラフティンフ競技)でのぶつかり合い!

そして挑んだH2H!!

結果はこれまた3位。 次回の記事でその様子ももう少し詳しく書いていこうと思います。

$ラフティング道
(これは2回戦でのスタート直後のぶつかり合いです)

<→続きはこちらです>