恥ずかしのカレンダー撮影(笑)

2019年8月6日

オーストラリアでリバーガイドをしていたときの回想記です♪(⇒過去記事はこちらです)

リバーガイドになって数年働いた頃でしょうか・・。

ある時、会社のマーケティング担当の女性から、

「keita. 来年の会社のカレンダーを作るのでモデルになって♪」

と言われました。

私、「え?モデル?? 俺なんかじゃ無理でしょ!」

その女性、「ちゃんとしたモデルを使ったらお金がかかるでしょ? だからウチのスタッフの若い人達を使うことにしたの♥」

私、「う~ん・・・。でもなあ・・・」

女性、「あなたの他にライアンとジェフにも頼んだから3人でお願い」

「仕事だから、ちゃんと給料払うわよ♪」 

私、「やります!」 

てなわけで、お金に釣られた私達3人は会社のカレンダーのモデルになることにしたのでした(笑)

残念ながら、その時の写真はもう残っていませんが、そのカレンダーは会社が仕事上関係を持っている他の会社や、地元の商店などにも配られたようです。

本当かどうか分かりませんが、結構評判が良かったようです(笑)

会社のオフィスの女性陣も

「keita. あなた達のカレンダー、ツアーエージェント(予約の代理などを行なってくれている会社)でもかなり評判いいわよ~♪」 と言ってくれていたものです。

特に地元の売店のオバチャン達に好かれていたようですね(笑)

そんなわけで、1年後の次の年にも、そしてそのまた次の年にも新たなカレンダー撮影も、私達3人が行うことになったのでした(*_*;

ちょっと恥ずかしいのですが回想記なので、それらの写真の一部を載せましょう(何年前かな?? まだ1900年代でしょうか。笑)


(左からライアン、ジェフ、私)


“Three wise monkeys”  (見猿、聞か猿、言わ猿♪)

こんなのもありました(笑)

なんか見てるほうが恥ずかしくなってきますがついでなので!

この他にも、違う年には、ビーチでブーメラン姿でビーチバレーを「楽しそうに」している写真を撮った時もありましたね・・。

もう、手元にはありませんが、今思えば、それらのカレンダー全部取っておけば面白かったかもしれませんね

まーオッサンとなった今となっては若かりし頃のいい思い出です♪

<→続きはこちらです>