もし人工コースが日本に・・・。

2019年7月23日

ここ最近は人工コースの話が続いているのですが、いつも思ってしまうのは、

もし人工コースが日本にあったらな~」

ということです♪

ちょっと前に東京がオリンピック候補地に立候補して、残念ながら落選してしまいました。

あのときもし東京がオリンピック開催地に決まっていたら、当然、東京近辺にスラロームの会場を用意しなければいけなかったはずです。

そうなると東京近辺に人工コースが建設されることになった可能性がかなり高かったはずです。

その辺はあまり詳しい事は分かりませんが、多分そうなったでしょうチョキ

もし、それが実現していたら日本のカヌー界はもちろん、ラフティング界にとってもとても大きな変化というものが生まれていたんだろうな~と思います。


(これはオランダでの人工コースでのレース時のものです)

近年のカヌースラロームの国際試合は人工コースで行われるのがほとんどでしょう。

ですから日本のトップレベルの選手達はよく海外の人工コースに遠征にいったりしています。

人工コースというのは自然の川とは全く異なるので、国際試合で勝つためにはやはり人工コースでのトレーニングが不可欠となるためです。

それにはやはり多額の費用が必要となってきます。

そういうことができる選手は国内ではほんの一握りでしょう。

もし、日本に人工コースがあれば、そのようなトップレベルの選手はもちろん、より広いレベルの選手が国内で人工コースでのトレーニングが可能になることになります。

日本のスラロームレベルの向上に大きな役割を果たすことは確実です!

それはラフティング競技においても同様なことが言えると思います。

特にスラローム競技に関しては、人工コースでトレーニングを行うことは、より短時間で効率的、そして密度の濃い練習が可能になってくると思います。

さらに、そのような人工コースはオリンピック後には、競技者だけでなく、より一般の人達にも解放することが可能となります。

オーストラリアやオランダでの人工コースでも、ラフティングツアーを開催したり、一般の人々がカヤックやカヌーの練習を出来るようにしているのです。

もちろん設備の維持費用が掛かるので無料というわけにはいかないでしょうが・・・。

もし東京近辺にそのような人工コースがありそこでラフティングツアーを開催していたら、より多くの人がラフティングを楽しむことができるでしょう。

仕事帰りにラフティングを楽しむなんて夢のような生活も可能になってしまうのですニコニコ

この動画はオランダでのラフティング世界大会のものですが、これも人工コースで行われました。

動画にも映っていますが、このコースではラフティングやカヌーの他にも、サーフィンを楽しめる施設も併設されていて、まるでレジャーパークのようでした!!


(この動画はjapanraftfedさんのサイトから引用させて頂いてます。)