ラフティングの時にコンタクトレンズは?

2019年8月30日

よく聞かれる質問があります。

「コンタクトしている人はラフティングしている時どうするんですか?」

それに対する私の答えは・・・「普通にしてます♪目

ラフティング競技をしている人で、メガネをしている人はあまり多くないですね。

たぶん目が悪い人は、みんなコンタクトレンズを使っているのではないでしょうか。

じゃあ、「落ちたらどうするのですか?」という質問には、

「目をつぶります(笑)

ただ、水中でずっと目を閉じてることはないです。

ちょっとだけ目を開きます。薄目にする感じです。

そうするとコンタクトをまぶたでしっかり押さえつつ、水中を見ることが出来るのです!

超高等技術です!・・・というのは冗談です(笑)。誰でも出来ます。

特に私のように目が細い人は簡単です。

別に薄目を使わなくても、自動的にそのような状態に近いものがありますので♪

ですから、逆に目が大きい人は要注意ですよ!(*^_^*)

参考までに私の場合、競技中(ガイド中も)は水しぶきが頻繁に飛んでくるので、それでコンタクトが飛ばされる、もしくは目の中で位置がずれるという可能性があるので、私の場合は極力サングラスを使用するようにしてます。

競技中に、もしくはガイドしている時に視力を失うことはおおきな痛手になりますからね。

サングラスをしていれば、水しぶきによるコンタクトの損失などをかなり防ぐことが出来ます。

↓ こんな感じです。常にサングラス♪ ちなみに使用しているのはスポンサーして頂いているIDENTのウォータースポーツ用サングラス!

$ラフティング道

↓偏光グラスなので、陸上から川の流れを確認する際にも重宝します。

$ラフティング道